ピエール・エルメのマカロンと仙太郎の最中 [お菓子]
つい先日、突然、主人がデパートでピエール・エルメのマカロンを買って来ました。
そう言えば、その数日前に「ピエール・エルメのマカロンって知ってる?」と主人
に尋ねた覚えが……確か、主人の返事は「うん、知ってるよ。有名店でデパ地下に
入ってたんじゃないかな」だったような。。。
「美味しいって評判らしいけど、どうなんだろう」という問いには「今度、買って
きてみようか?」だったと思います。そして、私は「もともとマカロンは好きじゃ
ないから、いいよ」と返したような記憶が…
でも、やっぱり主人は買って来てしまいました。
そして、二人で試食……結果は、予想通り全く好みに合わなかったです。
お口直しに、仙太郎の『ご存知最中』をいただきました。
やっぱり最中がいい。
ピエール・エルメのマカロン(左)と仙太郎の最中(右)
そう言えば、その数日前に「ピエール・エルメのマカロンって知ってる?」と主人
に尋ねた覚えが……確か、主人の返事は「うん、知ってるよ。有名店でデパ地下に
入ってたんじゃないかな」だったような。。。
「美味しいって評判らしいけど、どうなんだろう」という問いには「今度、買って
きてみようか?」だったと思います。そして、私は「もともとマカロンは好きじゃ
ないから、いいよ」と返したような記憶が…
でも、やっぱり主人は買って来てしまいました。
そして、二人で試食……結果は、予想通り全く好みに合わなかったです。
お口直しに、仙太郎の『ご存知最中』をいただきました。
やっぱり最中がいい。
ピエール・エルメのマカロン(左)と仙太郎の最中(右)
久々の『カール』(明治) [お菓子]
叶匠壽庵の和菓子『一壺天(いっこてん)』 [お菓子]
ここ何年か、主人の実家へのお中元・お歳暮は和菓子が恒例になっています。
毎回できるだけ違うものをと思いあれこれ考えを巡らせた結果、この前のお歳暮には、
叶匠壽庵の『一壺天(いっこてん)』を送りました。
すると、いつになくテンションの高いお礼メールが届きました。
「とても美味しかったです」と感想の後に、「またお願いします」と初めてのリクエスト
です。主人と二人でガッツポーズ。
冷やしても美味しそうなので、今年のお中元も、また『一壺天』を送るつもりでいます。
ところで、何がそれほど受けたのかと想像してみるに、お味はともかくとして、おそらく
もう若くはない両親には1個があまり大きくないのが良かったのかもしれません。
叶匠壽庵の『一壺天』は、栗を大納言小豆の餡で包んだ上品な和菓子です。
脂肪分もボリュームも少なくあっさりしているので若者には物足りないかもしれないで
すが、ここ数年、我が家でも時折口にするようになってきました。
私はお餅が苦手なので、求肥(ぎゅうひ)が入っていないところも気に入っています。
また、小豆餡の中には栗が丸ごと1個入っていて、餡も栗も美味で高級感があります。
そして、餡はこし餡ではなく、つぶし餡です。
毎回できるだけ違うものをと思いあれこれ考えを巡らせた結果、この前のお歳暮には、
叶匠壽庵の『一壺天(いっこてん)』を送りました。
すると、いつになくテンションの高いお礼メールが届きました。
「とても美味しかったです」と感想の後に、「またお願いします」と初めてのリクエスト
です。主人と二人でガッツポーズ。
冷やしても美味しそうなので、今年のお中元も、また『一壺天』を送るつもりでいます。
ところで、何がそれほど受けたのかと想像してみるに、お味はともかくとして、おそらく
もう若くはない両親には1個があまり大きくないのが良かったのかもしれません。
叶匠壽庵の『一壺天』は、栗を大納言小豆の餡で包んだ上品な和菓子です。
脂肪分もボリュームも少なくあっさりしているので若者には物足りないかもしれないで
すが、ここ数年、我が家でも時折口にするようになってきました。
私はお餅が苦手なので、求肥(ぎゅうひ)が入っていないところも気に入っています。
また、小豆餡の中には栗が丸ごと1個入っていて、餡も栗も美味で高級感があります。
そして、餡はこし餡ではなく、つぶし餡です。
TOGGENBURGER(トーゲンバーガー)のToggi Rum mini [お菓子]
我が家は、大のチョコレート好きです。
1ヶ月ほど前、念願叶って、スイスのメーカー・TOGGENBURGER(トーゲンバーガー)
のチョコウエハース『Toggi Rum mini(ミニトギーラムパック)』を発見しました。
以前からファンだった『Toggi mini(ミニトギーバック)』の姉妹品で、前からその存在
は知っていたものの、なかなか出会うことができずにいたところ、偶然お店で見かけ
ました。目下のところ、我が家のお気に入りです。
『Toggi Rum mini』は、チョコレートでコーティングされた軽くて口溶けの良いウエハー
スにラム酒を加えた大人向けのお菓子で、ラムの香りが微妙に高級感をプラスしてい
ます。私はヘーゼルナッツ・クリームがサンドされた『Toggi mini』も同じくらい好きな
のですが、主人はやや『Toggi Rum mini』派です。ラム酒の味と香りがたまらないよ
うで、1袋をあっという間に平らげてしまうこともあるほどです。
それにしても、袋菓子でこのレベルですから、さすがスイスのチョコレートは美味しい
ですね。主人ではないですが、本当に手が止まらなくなってしまいます。
お味もさることながら、個包装されているところも気に入っています。
1ヶ月ほど前、念願叶って、スイスのメーカー・TOGGENBURGER(トーゲンバーガー)
のチョコウエハース『Toggi Rum mini(ミニトギーラムパック)』を発見しました。
以前からファンだった『Toggi mini(ミニトギーバック)』の姉妹品で、前からその存在
は知っていたものの、なかなか出会うことができずにいたところ、偶然お店で見かけ
ました。目下のところ、我が家のお気に入りです。
『Toggi Rum mini』は、チョコレートでコーティングされた軽くて口溶けの良いウエハー
スにラム酒を加えた大人向けのお菓子で、ラムの香りが微妙に高級感をプラスしてい
ます。私はヘーゼルナッツ・クリームがサンドされた『Toggi mini』も同じくらい好きな
のですが、主人はやや『Toggi Rum mini』派です。ラム酒の味と香りがたまらないよ
うで、1袋をあっという間に平らげてしまうこともあるほどです。
それにしても、袋菓子でこのレベルですから、さすがスイスのチョコレートは美味しい
ですね。主人ではないですが、本当に手が止まらなくなってしまいます。
お味もさることながら、個包装されているところも気に入っています。
神戸屋キッチンのスコーン [お菓子]
最近、気に入っているスコーンがあります。
たまに利用する駅ビルの中に「神戸屋キッチン」というベーカリーが入っているの
ですが、時々行列ができていることに気づいて、ずっと気になっていました。
よく見るとスコーンのコーナーのようで、先日試しに並んでみました。
大ヒットでした。
スコーンと言っても、中にチョコレートやナッツ、ドライフルーツがたっぷり入ってい
て、パンと言うよりお菓子に近い感じです。甘さは控えめですが、表面に粗目(ざ
らめ)がまぶしてあるので、お菓子としても満足感はあります。
「ヘタなケーキよりも美味しい」と主人にも大好評です。
我が家が利用するお店にはたいてい3種類のスコーンが置いてあって、定期的に
メニューがマイナー・チェンジするので、いろいろな味が楽しめていいです。
ただ、気に入っていた種類が無くなる時は、少々残念ではありますが…
ちなみに、主人はチョコレート系、私はフルーツ系がお気に入りです。
現在のメニューは「ベルギー産チョコレート」「オレゴン産クランベリー」「イヨカン&
ショウガ」で、私の一番のお気に入りは「イヨカン&ショウガのスコーン」です。
上から時計回りにチョコレート、クランベリー、イヨカン&ショウガです。
たまに利用する駅ビルの中に「神戸屋キッチン」というベーカリーが入っているの
ですが、時々行列ができていることに気づいて、ずっと気になっていました。
よく見るとスコーンのコーナーのようで、先日試しに並んでみました。
大ヒットでした。
スコーンと言っても、中にチョコレートやナッツ、ドライフルーツがたっぷり入ってい
て、パンと言うよりお菓子に近い感じです。甘さは控えめですが、表面に粗目(ざ
らめ)がまぶしてあるので、お菓子としても満足感はあります。
「ヘタなケーキよりも美味しい」と主人にも大好評です。
我が家が利用するお店にはたいてい3種類のスコーンが置いてあって、定期的に
メニューがマイナー・チェンジするので、いろいろな味が楽しめていいです。
ただ、気に入っていた種類が無くなる時は、少々残念ではありますが…
ちなみに、主人はチョコレート系、私はフルーツ系がお気に入りです。
現在のメニューは「ベルギー産チョコレート」「オレゴン産クランベリー」「イヨカン&
ショウガ」で、私の一番のお気に入りは「イヨカン&ショウガのスコーン」です。
上から時計回りにチョコレート、クランベリー、イヨカン&ショウガです。
ガトー・ド・ボワイヤージュの『窯出しパイカスター』 [お菓子]
横浜馬車道に本店を構える「ガトー・ド・ボワイヤージュ」。
その「ガトー・ド・ボワイヤージュ」のシュークリーム『窯出しパイカスター』は、
普通のシュークリームとはちょっと違います。
サクサクのパイの上に、表面がお砂糖でキャラメリゼされたパリパリのシュー
が乗っていて、中にはとろ~りなめらかなクリームが入っています。
パイとシューの食感と、濃厚なクリームのハーモニーが楽しめるお菓子です。
中のクリームの種類によって、カスタードクリームの「窯出しパイカスター」、
キャラメル風味の「窯出しパイカスター・塩キャラメル」、季節限定で「窯出し
パイカスター・渋栗」があります。
我が家は「渋栗」のファンですが季節限定なので、通常は「塩キャラメル」を
楽しんでいます。カスタードクリームは、ややインパクトに欠ける感じです。
普通サイズの他にミニサイズもあるのですが、普通サイズのほうがクリーム
たっぷりで満足感があります。ミニサイズは、私にはちょっと物足りません。
時間の経過と共にシューがしっとりしてしまい、せっかくの食感が楽しめなく
なるので、早めにいただくほうがいいようです。
「窯出しパイカスター・塩キャラメル」です。
その「ガトー・ド・ボワイヤージュ」のシュークリーム『窯出しパイカスター』は、
普通のシュークリームとはちょっと違います。
サクサクのパイの上に、表面がお砂糖でキャラメリゼされたパリパリのシュー
が乗っていて、中にはとろ~りなめらかなクリームが入っています。
パイとシューの食感と、濃厚なクリームのハーモニーが楽しめるお菓子です。
中のクリームの種類によって、カスタードクリームの「窯出しパイカスター」、
キャラメル風味の「窯出しパイカスター・塩キャラメル」、季節限定で「窯出し
パイカスター・渋栗」があります。
我が家は「渋栗」のファンですが季節限定なので、通常は「塩キャラメル」を
楽しんでいます。カスタードクリームは、ややインパクトに欠ける感じです。
普通サイズの他にミニサイズもあるのですが、普通サイズのほうがクリーム
たっぷりで満足感があります。ミニサイズは、私にはちょっと物足りません。
時間の経過と共にシューがしっとりしてしまい、せっかくの食感が楽しめなく
なるので、早めにいただくほうがいいようです。
「窯出しパイカスター・塩キャラメル」です。
GuyLian(ギリアン)のチョコレート『Original Sea Shells』 [お菓子]
貝殻やタツノオトシゴをモチーフとした一粒チョコで有名なベルギーのブランド、
GuyLian(ギリアン)。
我が家では以前から、タツノオトシゴの一粒チョコ『ギリアンテンプテーションズ
<オリジナルプラリネ>』を好んで選んでいましたが、バレンタインが近づいて
きたからなのか、最近、行きつけのお店に別のパッケージも入荷し始めました。
目下のところ、私の一番のお気に入りは『Original Sea Shells』です。
ヘーゼルナッツプラリネをダーク、ミルク、ホワイトチョコレートで包んだマーブル
模様の一粒チョコが、11種類のモチーフに象られ、きれいに並んでいます。
一粒一粒のマーブル模様が異なるように、それぞれ微妙に味のニュアンスが
違うのですが、どれも苦味を抑えたスイートな美味しさです。
開封後もきちんとフタが閉まるようになっていて、パッケージも素敵です。
いろいろな形のチョコが入っているので選ぶ楽しさもあり、最近は、『ギリアンテ
ンプテーションズ』よりも、もっぱら『Original Sea Shells』のほうに手が伸びます。
ちなみに、「Sea Shell」は「貝殻」という意味です。
GuyLian(ギリアン)。
我が家では以前から、タツノオトシゴの一粒チョコ『ギリアンテンプテーションズ
<オリジナルプラリネ>』を好んで選んでいましたが、バレンタインが近づいて
きたからなのか、最近、行きつけのお店に別のパッケージも入荷し始めました。
目下のところ、私の一番のお気に入りは『Original Sea Shells』です。
ヘーゼルナッツプラリネをダーク、ミルク、ホワイトチョコレートで包んだマーブル
模様の一粒チョコが、11種類のモチーフに象られ、きれいに並んでいます。
一粒一粒のマーブル模様が異なるように、それぞれ微妙に味のニュアンスが
違うのですが、どれも苦味を抑えたスイートな美味しさです。
開封後もきちんとフタが閉まるようになっていて、パッケージも素敵です。
いろいろな形のチョコが入っているので選ぶ楽しさもあり、最近は、『ギリアンテ
ンプテーションズ』よりも、もっぱら『Original Sea Shells』のほうに手が伸びます。
ちなみに、「Sea Shell」は「貝殻」という意味です。
GuyLian(ギリアン)のチョコレート [お菓子]
最近、ちょっと気に入っているチョコレートがあります。
貝殻やタツノオトシゴの形をした一粒チョコレートで有名なベルギーのブランド、
ギリアン(GuyLian)の『ギリアンテンプテーションズ<オリジナルプラリネ>』
です。主人が、会社帰りによく立ち寄るお菓子屋さんで見つけてきました。
ところで、ギリアンは、2008年にロッテグループの傘下に入ったとのこと。
そして、『ギリアンテンプテーションズ<オリジナルプラリネ>』は、そのギリア
ンブランドを象徴するタツノオトシゴをモチーフとした一粒チョコを、日本独自の
パッケージにしたものだそうです。
ローストされたヘーゼルナッツを使用した風味豊かなプラリネを、苦味を抑えた
マーブル模様のチョコレートで包んだ見た目もきれいな一粒チョコ。チョコレート
とヘーゼルナッツプラリネのハーモニーが絶妙です。さすがベルギー。
一粒ずつ丁寧に個包装してあるところも気に入っています。
貝殻やタツノオトシゴの形をした一粒チョコレートで有名なベルギーのブランド、
ギリアン(GuyLian)の『ギリアンテンプテーションズ<オリジナルプラリネ>』
です。主人が、会社帰りによく立ち寄るお菓子屋さんで見つけてきました。
ところで、ギリアンは、2008年にロッテグループの傘下に入ったとのこと。
そして、『ギリアンテンプテーションズ<オリジナルプラリネ>』は、そのギリア
ンブランドを象徴するタツノオトシゴをモチーフとした一粒チョコを、日本独自の
パッケージにしたものだそうです。
ローストされたヘーゼルナッツを使用した風味豊かなプラリネを、苦味を抑えた
マーブル模様のチョコレートで包んだ見た目もきれいな一粒チョコ。チョコレート
とヘーゼルナッツプラリネのハーモニーが絶妙です。さすがベルギー。
一粒ずつ丁寧に個包装してあるところも気に入っています。
叶匠壽庵の『和三盆ロール』 [お菓子]
私は、ケーキの中でも、特にロールケーキが好きです。
そして、小豆のお菓子も大好きです。
となると、小豆のロールケーキが嫌いなわけがありません。
叶匠壽庵(かのうしょうじゅあん)の『和三盆ロール』は、和菓子屋さんが作った
小豆のロールケーキです。キメ細やかなしっとり軽いケーキ生地の中に、小豆
を練り込んだクリームがたっぷり入っています。甘味はしっかりしているのです
が、高級砂糖・和三盆の上品なまろやかさが効いていて、しつこくはないです。
クリーム自体は、一般的な洋菓子店のケーキに比べるとあっさりしているので、
生クリーム特有のコクを期待すると、ちょっと物足りないかもしれません。
正直、最初は私もクリームに物足りなさを感じたのですが、最近は、和菓子とし
て味わう場合、このあっさり感がいいような気もしています。
時折つい顔がほころんでしまうほど小豆がたっぷり入っているものに当たること
もあって、ナイフを入れる度にワクワクします。
左はパッケージ、右は真ん中から半分に切った写真です。
そして、小豆のお菓子も大好きです。
となると、小豆のロールケーキが嫌いなわけがありません。
叶匠壽庵(かのうしょうじゅあん)の『和三盆ロール』は、和菓子屋さんが作った
小豆のロールケーキです。キメ細やかなしっとり軽いケーキ生地の中に、小豆
を練り込んだクリームがたっぷり入っています。甘味はしっかりしているのです
が、高級砂糖・和三盆の上品なまろやかさが効いていて、しつこくはないです。
クリーム自体は、一般的な洋菓子店のケーキに比べるとあっさりしているので、
生クリーム特有のコクを期待すると、ちょっと物足りないかもしれません。
正直、最初は私もクリームに物足りなさを感じたのですが、最近は、和菓子とし
て味わう場合、このあっさり感がいいような気もしています。
時折つい顔がほころんでしまうほど小豆がたっぷり入っているものに当たること
もあって、ナイフを入れる度にワクワクします。
左はパッケージ、右は真ん中から半分に切った写真です。
オールド・エルパソのナチップスとディップ(OLD EL PASO) [お菓子]
主人も私もコーンチップが大好きです。
長年Doritos(ドリトス)を楽しんできたのですが、ソースを添えていただくことが
多かったため、少々塩分が気になっていました。
そんな折、主人がOLD EL PASO(オールド・エルパソ)の『Nachips(ナチップス)』
を見つけてきました。三角形のドリトスと違って丸型で、ソースをすくうには最適
です。そして、薄塩のみの軽い味付けなので、そのままでは何か物足りなさを
感じるくらい薄味です。
我が家では、同じオールド・エルパソの『Mild Chunky Tomato Salsa Dip(チャン
キー・トマト・サルサ・ディップ マイルド)』と合せていただいています。
このソースは、トマトをベースに、オニオン、ピーマンをたっぷり加えたスパイシー
なコーンチップ用のディップソースです。
「ナチップス」と「サルサ・ディップ」、食べ始めると、止まらなくなります。
主人も私も辛いものが苦手なのでマイルドを愛用していますが、他に、ミディアム
とホットがあるようです。ミディアムはフタがイエロー、ホットはレッドです。
ちなみに、サルサとは、スペイン語でソースの意味だそうです。
左が「ナチップス」、右が「チャンキー・トマト・サルサ・ディップ マイルド」です。
長年Doritos(ドリトス)を楽しんできたのですが、ソースを添えていただくことが
多かったため、少々塩分が気になっていました。
そんな折、主人がOLD EL PASO(オールド・エルパソ)の『Nachips(ナチップス)』
を見つけてきました。三角形のドリトスと違って丸型で、ソースをすくうには最適
です。そして、薄塩のみの軽い味付けなので、そのままでは何か物足りなさを
感じるくらい薄味です。
我が家では、同じオールド・エルパソの『Mild Chunky Tomato Salsa Dip(チャン
キー・トマト・サルサ・ディップ マイルド)』と合せていただいています。
このソースは、トマトをベースに、オニオン、ピーマンをたっぷり加えたスパイシー
なコーンチップ用のディップソースです。
「ナチップス」と「サルサ・ディップ」、食べ始めると、止まらなくなります。
主人も私も辛いものが苦手なのでマイルドを愛用していますが、他に、ミディアム
とホットがあるようです。ミディアムはフタがイエロー、ホットはレッドです。
ちなみに、サルサとは、スペイン語でソースの意味だそうです。
左が「ナチップス」、右が「チャンキー・トマト・サルサ・ディップ マイルド」です。
グランマワイルズの『バタースコッチビスケット』 [お菓子]
フランスやスイス、ベルギーなどのお菓子に比べると、どうしても素朴というか、
一味足りないというか、私的にはなかなか満足できないことの多いイギリスの
お菓子ですが、グランマワイルズ(Grandma Wild's)の『バタースコッチビスケッ
ト』は、けっこう気に入っています。
ビスケットと言っても、甘くてバター風味いっぱいのバタースコッチクラムが入っ
ているクッキーです。(イギリスでは、日本で言うところのクッキーとビスケットを
両方ともビスケットと呼ぶそうです。)
ただ、バタースコッチクラムが半端なく硬いです。しかも、歯にくっつきます。
そのカリッとした食感が良かったりもするのですが、こんなに硬いクッキーは他
にあまり経験がないくらいに硬いです。でも、お味はとてもいいですよ。
私はたいてい温かいダージリンティーと一緒にいただくのですが、その際、少々
お行儀は良くないですが、紅茶に軽く浸すと柔らかくなって食べやすいです。
最初の2、3枚はそのままの食感を楽しんで、その後紅茶に浸しながらいただき、
最後にほんのりバター風味のついた紅茶をゆっくり味わいます。
イギリスのお菓子は、やはり紅茶と一緒にいただくのがいいですね。
ちなみに、グランマワイルズのクッキーとしては、他に『ショートブレッドメルツ』と
『ステムジンジャービスケット』を見かけますが、我が家は『バタースコッチビスケ
ット』が一番好きで、もっぱらコレばかりリピートしています。
一味足りないというか、私的にはなかなか満足できないことの多いイギリスの
お菓子ですが、グランマワイルズ(Grandma Wild's)の『バタースコッチビスケッ
ト』は、けっこう気に入っています。
ビスケットと言っても、甘くてバター風味いっぱいのバタースコッチクラムが入っ
ているクッキーです。(イギリスでは、日本で言うところのクッキーとビスケットを
両方ともビスケットと呼ぶそうです。)
ただ、バタースコッチクラムが半端なく硬いです。しかも、歯にくっつきます。
そのカリッとした食感が良かったりもするのですが、こんなに硬いクッキーは他
にあまり経験がないくらいに硬いです。でも、お味はとてもいいですよ。
私はたいてい温かいダージリンティーと一緒にいただくのですが、その際、少々
お行儀は良くないですが、紅茶に軽く浸すと柔らかくなって食べやすいです。
最初の2、3枚はそのままの食感を楽しんで、その後紅茶に浸しながらいただき、
最後にほんのりバター風味のついた紅茶をゆっくり味わいます。
イギリスのお菓子は、やはり紅茶と一緒にいただくのがいいですね。
ちなみに、グランマワイルズのクッキーとしては、他に『ショートブレッドメルツ』と
『ステムジンジャービスケット』を見かけますが、我が家は『バタースコッチビスケ
ット』が一番好きで、もっぱらコレばかりリピートしています。
渋栗のモンブランとモンブラン(銀座コージーコーナー) [お菓子]
主人の会社の近くに銀座コージーコーナーのお店があって、たまに気が向くと、
会社帰りにケーキを買って来ます。
主人の一番のお気に入りはモンブランです。
以前は、「デラックスモンブラン」というボリューム満点のモンブランを気に入って
いました。でも、メニューが変更になったようで、現在は「デラックスモンブラン」
がなくなって、「渋栗のモンブラン」(420円)と「モンブラン」(380円)の二種類の
モンブランになっているようです。
主人は、特に「渋栗のモンブラン」のほうを気に入っています。
ところが、ある晩、「渋栗のモンブラン」が売り切れだったらしく、「モンブラン」を
買ってきたことがありました。
食べ比べた感じでは、栗らしい風味にこだわるのであれば、やはり渋皮付きの
栗を使用している「渋栗のモンブラン」のほうに軍配が上がります。
コージーコーナーのモンブランはもともとかなり甘めなのですが、「モンブラン」は
栗の味わいに欠けるためか、ひときわ甘ったるく感じます。
主人は「モンブラン」でもとりあえず満足しているようですが、私的には少々子供
向けな感じがして物足りなさを覚え、あまり美味しいとは思いません。
正直なところ、「モンブラン」なら別に食べなくてもいいかな、という感じです。
「渋栗のモンブラン」のほうが、断然美味しいです。
左が「渋栗のモンブラン」(420円)、右が「モンブラン」(380円)です。
会社帰りにケーキを買って来ます。
主人の一番のお気に入りはモンブランです。
以前は、「デラックスモンブラン」というボリューム満点のモンブランを気に入って
いました。でも、メニューが変更になったようで、現在は「デラックスモンブラン」
がなくなって、「渋栗のモンブラン」(420円)と「モンブラン」(380円)の二種類の
モンブランになっているようです。
主人は、特に「渋栗のモンブラン」のほうを気に入っています。
ところが、ある晩、「渋栗のモンブラン」が売り切れだったらしく、「モンブラン」を
買ってきたことがありました。
食べ比べた感じでは、栗らしい風味にこだわるのであれば、やはり渋皮付きの
栗を使用している「渋栗のモンブラン」のほうに軍配が上がります。
コージーコーナーのモンブランはもともとかなり甘めなのですが、「モンブラン」は
栗の味わいに欠けるためか、ひときわ甘ったるく感じます。
主人は「モンブラン」でもとりあえず満足しているようですが、私的には少々子供
向けな感じがして物足りなさを覚え、あまり美味しいとは思いません。
正直なところ、「モンブラン」なら別に食べなくてもいいかな、という感じです。
「渋栗のモンブラン」のほうが、断然美味しいです。
左が「渋栗のモンブラン」(420円)、右が「モンブラン」(380円)です。
ボンヌママン・ナッツサブレ(Bonne Maman) [お菓子]
Bonne Maman(ボンヌママン)というとジャムが有名ですが、クッキーも
なかなか美味しいです。
特に私が気に入っているのは『ナッツサブレ』で、バターたっぷり(20%)
の生地に砕いたピーカンナッツ(14%)が入っています。
メープルシロップ入りで、サクサクというよりは、ややしっとり感があります。
手作り風の、甘すぎない素朴な味わいです。
ただ、ちょっと気になるのは、製造している工場が違うのか、焼き加減に
個体差があって、こんがり香ばしく焼けている時と、焼き具合が控えめな
時があります。その時々の焼き加減を楽しむようにはしていますが、私は
どちらかというとよく焼けているほうが好みで、よく焼けているものに当た
ると嬉しくなります。
あと、ほんの一、二回ですが、箱にある注意書きの通り、ピーカンナッツ
の殻が混入していることがありました。
そんなこんながありながらも、フレッシュバターとピーカンナッツの風味豊か
な美味しさが病み付きになって、やめることのできない私です。
パッケージにあしらわれたトレードマークのチェック柄が目を引きます。
なかなか美味しいです。
特に私が気に入っているのは『ナッツサブレ』で、バターたっぷり(20%)
の生地に砕いたピーカンナッツ(14%)が入っています。
メープルシロップ入りで、サクサクというよりは、ややしっとり感があります。
手作り風の、甘すぎない素朴な味わいです。
ただ、ちょっと気になるのは、製造している工場が違うのか、焼き加減に
個体差があって、こんがり香ばしく焼けている時と、焼き具合が控えめな
時があります。その時々の焼き加減を楽しむようにはしていますが、私は
どちらかというとよく焼けているほうが好みで、よく焼けているものに当た
ると嬉しくなります。
あと、ほんの一、二回ですが、箱にある注意書きの通り、ピーカンナッツ
の殻が混入していることがありました。
そんなこんながありながらも、フレッシュバターとピーカンナッツの風味豊か
な美味しさが病み付きになって、やめることのできない私です。
パッケージにあしらわれたトレードマークのチェック柄が目を引きます。
井村屋の『あずきバー』(氷菓) [お菓子]
もう今年も6月、アイスクリームが恋しい季節になってきました。
ところで、我が家には、夏には絶対に欠かせないアイスがあります。
井村屋の『あずきバー』なのですが、厳密な分類では、アイスクリームではなくて
氷菓になるのだそうです。
日本では、アイスクリーム類とは乳固形分を3.0%以上含むものをいい、乳固形
分や乳脂肪分の割合によって、割合の大きい順にアイスクリーム、アイスミルク、
ラクトアイスに分類されるそうです。
そして、シャーベットなど、乳固形分3.0%未満のものを氷菓と呼ぶようです。
主人も私も大の小豆好きなので、いろいろな小豆入りアイスを食べてみましたが、
井村屋の『あずきバー』が一番のお気に入りです。
原材料名の表記を読むと、乳成分は含まれていないのですが、しっかりと小豆の
コクと食感があるので、物足りなさは感じないです。
小豆の粒がそのまま入っていて、飽きの来ない、素朴な美味しさです。
今年もお世話になります。
ところで、我が家には、夏には絶対に欠かせないアイスがあります。
井村屋の『あずきバー』なのですが、厳密な分類では、アイスクリームではなくて
氷菓になるのだそうです。
日本では、アイスクリーム類とは乳固形分を3.0%以上含むものをいい、乳固形
分や乳脂肪分の割合によって、割合の大きい順にアイスクリーム、アイスミルク、
ラクトアイスに分類されるそうです。
そして、シャーベットなど、乳固形分3.0%未満のものを氷菓と呼ぶようです。
主人も私も大の小豆好きなので、いろいろな小豆入りアイスを食べてみましたが、
井村屋の『あずきバー』が一番のお気に入りです。
原材料名の表記を読むと、乳成分は含まれていないのですが、しっかりと小豆の
コクと食感があるので、物足りなさは感じないです。
小豆の粒がそのまま入っていて、飽きの来ない、素朴な美味しさです。
今年もお世話になります。
モーベンピックのチョコレート [お菓子]
個人的には、チョコレートは特にスイス製とベルギー製が美味しいと思います。
スイスのモーベンピック社のチョコレートも例外ではなく、数年前に初めて出会った
時から、ずっと大ファンです。
私はプレーンなチョコレートよりも、甘いミルクチョコレートの中にナッツやレーズン、
キャラメルやプラリネなどが入っているものを好みます。
そして、モーベンピック社の『メープルウォールナッツチョコレート』は、そんな私好み
のチョコレートです。
チョコレートの中に、細かく砕いたクルミとカラメル状にしたメープルシロップが入っ
ていて、クルミとカラメルの食感がよく効いています。チョコレート、クルミ、メープル
シロップ、三者の相性もピッタリで、とても上品な美味しさです。
ただ、チョコレートは高温多湿に弱く味が劣化しやすいので、我が家では、輸入もの
のチョコレートは、概して夏を除く、季節限定の楽しみになっています。
2011年11月19日追記:
たまにクルミの殻が混入していることがあるのが、球にキズです。
スイスのモーベンピック社のチョコレートも例外ではなく、数年前に初めて出会った
時から、ずっと大ファンです。
私はプレーンなチョコレートよりも、甘いミルクチョコレートの中にナッツやレーズン、
キャラメルやプラリネなどが入っているものを好みます。
そして、モーベンピック社の『メープルウォールナッツチョコレート』は、そんな私好み
のチョコレートです。
チョコレートの中に、細かく砕いたクルミとカラメル状にしたメープルシロップが入っ
ていて、クルミとカラメルの食感がよく効いています。チョコレート、クルミ、メープル
シロップ、三者の相性もピッタリで、とても上品な美味しさです。
ただ、チョコレートは高温多湿に弱く味が劣化しやすいので、我が家では、輸入もの
のチョコレートは、概して夏を除く、季節限定の楽しみになっています。
2011年11月19日追記:
たまにクルミの殻が混入していることがあるのが、球にキズです。
仙太郎の『ご存じ最中』 [お菓子]
TOGGENBURGER(トーゲンバーガー)のToggi mini [お菓子]
WITTAMER(ヴィタメール)の焼き菓子 [お菓子]
WITTAMER(ヴィタメール)は、ベルギー王室御用達の老舗ブランドだそうです。
数年前にデパートでヴィタメールの「ブラウニー」を見つけて、すっかり気に入りました。
美味しいだけでなく、ナッツがごろごろ入っていて食べ応えのあるお菓子です。
それからしばらくして、「シャテーニュ」という栗のたっぷり入った焼き菓子を試してみて、
さらに気に入ってしまいました。洋酒が効いていて、しっとりと上品な美味しさです。
おそらく、ヴィタメールの中で私が一番好きなお菓子だと思います。
以前よりもパッケージが小さくなったのですが、今のサイズのほうが二人暮しの我が家
にはちょうどいい感じです。
ただ、残念ながら、「シャテーニュ」は季節限定のお菓子だそうで、一年中あるわけでは
ないようです。今年も、そろそろ終わりが近づきつつあるのではないかと思います。
ちなみに、先週末はまだありましたが、あと1回くらいはいただくチャンスがあるといいな
と思っています。
「シャテーニュ」です。リボンのかかったパッケージも素敵です。
数年前にデパートでヴィタメールの「ブラウニー」を見つけて、すっかり気に入りました。
美味しいだけでなく、ナッツがごろごろ入っていて食べ応えのあるお菓子です。
それからしばらくして、「シャテーニュ」という栗のたっぷり入った焼き菓子を試してみて、
さらに気に入ってしまいました。洋酒が効いていて、しっとりと上品な美味しさです。
おそらく、ヴィタメールの中で私が一番好きなお菓子だと思います。
以前よりもパッケージが小さくなったのですが、今のサイズのほうが二人暮しの我が家
にはちょうどいい感じです。
ただ、残念ながら、「シャテーニュ」は季節限定のお菓子だそうで、一年中あるわけでは
ないようです。今年も、そろそろ終わりが近づきつつあるのではないかと思います。
ちなみに、先週末はまだありましたが、あと1回くらいはいただくチャンスがあるといいな
と思っています。
「シャテーニュ」です。リボンのかかったパッケージも素敵です。
LOTUS(ロータス)のバタービスケット [お菓子]
私は甘いお菓子が大好きです。
二年くらい前に偶然見つけて、ずっと気に入っているビスケットがあります。
LOTUS(ロータス)の『ブルターニュ バタービスケット(リトルベル)』 です。
おそらく、数あるビスケットの中で一番のお気に入りだと思います。
箱の中に、3枚ずつ個別包装されたものが18袋(全54枚)入っています。
箱の外側はビニールで密封されているのですが、そのビニールを外して箱を
取り出すと、閉じ込められていたバターのいい香がします。
バターをたっぷり使った素朴な味が、病みつきになります。
ロータスでは、同じバタービスケットの缶入りのものや、個別包装されていな
い小さいサイズのパック入りのものも作っています。でも、製造している工場
が違うのか、食感や味に微妙な違いがあって、私はこの箱入り(リトルベル)
が一番好きなのです。
ただ、主人は味の違いがよく分からないと言うので、気のせいなのかもしれま
せんが…
箱の中は、一段に6袋、三段になっています。
二年くらい前に偶然見つけて、ずっと気に入っているビスケットがあります。
LOTUS(ロータス)の『ブルターニュ バタービスケット(リトルベル)』 です。
おそらく、数あるビスケットの中で一番のお気に入りだと思います。
箱の中に、3枚ずつ個別包装されたものが18袋(全54枚)入っています。
箱の外側はビニールで密封されているのですが、そのビニールを外して箱を
取り出すと、閉じ込められていたバターのいい香がします。
バターをたっぷり使った素朴な味が、病みつきになります。
ロータスでは、同じバタービスケットの缶入りのものや、個別包装されていな
い小さいサイズのパック入りのものも作っています。でも、製造している工場
が違うのか、食感や味に微妙な違いがあって、私はこの箱入り(リトルベル)
が一番好きなのです。
ただ、主人は味の違いがよく分からないと言うので、気のせいなのかもしれま
せんが…
箱の中は、一段に6袋、三段になっています。
Alprose(アルプローズ)のチョコレート [お菓子]
私は、チョコレートが大好きです。
それも、ビター・チョコレートよりも、甘いミルク・チョコレートが好きです。
そして、プレーンのチョコレートよりも、中に何か入っているものを好みます。
最近気に入っているものの中の一つに、Alprose(アルプローズ)社の『スイス・
プレミアム・チョコレート(フルーツ&ナッツ)100g』があります。
ミルク・チョコレートの中に、レーズンとヘーゼルナッツが入っています。
レーズンとヘーゼルナッツの量にバラつきがあるのですが、たくさん入っている
ものに当たると、得したような気分になります。
以前、オーストラリア製の似たようなチョコレートを試したことがあるのですが、
やっぱり、チョコレートはスイス製のほうが美味しいと思いました。
それも、ビター・チョコレートよりも、甘いミルク・チョコレートが好きです。
そして、プレーンのチョコレートよりも、中に何か入っているものを好みます。
最近気に入っているものの中の一つに、Alprose(アルプローズ)社の『スイス・
プレミアム・チョコレート(フルーツ&ナッツ)100g』があります。
ミルク・チョコレートの中に、レーズンとヘーゼルナッツが入っています。
レーズンとヘーゼルナッツの量にバラつきがあるのですが、たくさん入っている
ものに当たると、得したような気分になります。
以前、オーストラリア製の似たようなチョコレートを試したことがあるのですが、
やっぱり、チョコレートはスイス製のほうが美味しいと思いました。