『サッポロ一番 御当地のれん街 博多とんこつ』(サンヨー食品) [食べ物]
もともとカップ麺の類をほとんど口にしない私が、最近ちょっと気に入っているカップ
ラーメンがあります。
ある日、寝る前にお腹が減ってしまい、主人のカップ麺のストックの中から、サンヨー
食品の『サッポロ一番 御当地のれん街 博多とんこつ』をつまみ食いしました。
麺は細く柔らかく、味はあっさりでなかなか美味。
チャーシューチップ、ゴマ、ネギ、キクラゲなどの具もそこそこ入っていて、紅ショウガ
が効いています。これで100円とは驚き。
そして、何よりも感動的だったのは、食後すぐ寝てしまったにもかかわらず、翌日は
ほとんど胃もたれがありません。そういえば、とんこつの割に全然脂っぽくないです。
主人には邪道だと笑われながら、熱湯を加えて4分くらい置いて、麺が十分に柔らか
くなったところを食すのが私の好みです。
ただ、やはりカップ麺は健康的な食べ物というわけではないので、食べ過ぎには気
をつけなくてはね。。。
ラーメンがあります。
ある日、寝る前にお腹が減ってしまい、主人のカップ麺のストックの中から、サンヨー
食品の『サッポロ一番 御当地のれん街 博多とんこつ』をつまみ食いしました。
麺は細く柔らかく、味はあっさりでなかなか美味。
チャーシューチップ、ゴマ、ネギ、キクラゲなどの具もそこそこ入っていて、紅ショウガ
が効いています。これで100円とは驚き。
そして、何よりも感動的だったのは、食後すぐ寝てしまったにもかかわらず、翌日は
ほとんど胃もたれがありません。そういえば、とんこつの割に全然脂っぽくないです。
主人には邪道だと笑われながら、熱湯を加えて4分くらい置いて、麺が十分に柔らか
くなったところを食すのが私の好みです。
ただ、やはりカップ麺は健康的な食べ物というわけではないので、食べ過ぎには気
をつけなくてはね。。。
サムラート(SAMRAT)のカレー [食べ物]
カレーの本場と言えばインド。
サムラート(SAMRAT)は、1980年創業のインド料理のレストランです。
ある日主人が、近所のスーパーで、サムラートのカレーのレトルトパックを見つけ
て来ました。私は行ったことがないのですが、主人は何度かレストランの経験が
あり、ファンだったとのことで大喜びしています。
お店には、「バターチキンカレー」、「チキンサグワラカレー」、「ミックスベジタブル
カレー」の3種類が置いてあって、主人は「チキンサグワラカレー」、私は「ミックス
ベジタブルカレー」が特に好きです。
ちなみに、一番人気は「バターチキンカレー」だそうです。
原材料名を確認したところ、化学調味料は使用されていません。
厳選されたスパイスが織り成す独特の風味に、今では、私まですっかり病みつき
になってしまいました。さすがインドという感じです。
左から、「バターチキン」、「チキンサグワラ」、「ミックスベジタブル」です。
サムラート(SAMRAT)は、1980年創業のインド料理のレストランです。
ある日主人が、近所のスーパーで、サムラートのカレーのレトルトパックを見つけ
て来ました。私は行ったことがないのですが、主人は何度かレストランの経験が
あり、ファンだったとのことで大喜びしています。
お店には、「バターチキンカレー」、「チキンサグワラカレー」、「ミックスベジタブル
カレー」の3種類が置いてあって、主人は「チキンサグワラカレー」、私は「ミックス
ベジタブルカレー」が特に好きです。
ちなみに、一番人気は「バターチキンカレー」だそうです。
原材料名を確認したところ、化学調味料は使用されていません。
厳選されたスパイスが織り成す独特の風味に、今では、私まですっかり病みつき
になってしまいました。さすがインドという感じです。
左から、「バターチキン」、「チキンサグワラ」、「ミックスベジタブル」です。
箱根富士屋ホテルのコーンスープ&パンプキンスープ [食べ物]
先日、生まれて初めて舌に口内炎ができてしまいました。
口内炎の経験は何度かあるのですが、舌にできたのは初めてで、舌を動かす
だけでも痛みがあり、飲食だけでなく会話にも支障が出て結構大変でした。
そんなわけで、あまり噛む必要のない(半)流動食のようなもので一週間ほど
過ごすこととなり、その間に偶然美味しいスープを見つけました。
そのスープというのは、神奈川県・箱根にある富士屋ホテルの『伝統のコーン
スープ』と『伝統のパンプキンスープ』で、同ホテルのメイン・ダイニングルーム
「ザ・フジヤ」の人気メニューをレトルトパックにしたものだそうです。
主人はコーンスープ、私はパンプキンスープを特に気に入っています。
素材の旨味を活かした、クリーミーでまろやかな味と香り。
何よりも、レトルト食品としては珍しく、アミノ酸などの化学調味料が入っていな
いところが、個人的に最もポイントが高いです。
化学調味料の味が舌に残らないので、後味もとてもいいですよ。
『伝統のコーンスープ』(左)と『伝統のパンプキンスープ』(右)です。
2012年5月1日追記:
在庫がなくなったのでお店に出かけたら、パッケージが一新されていました。
新しいパッケージのほうが高級感があって好きです。
口内炎の経験は何度かあるのですが、舌にできたのは初めてで、舌を動かす
だけでも痛みがあり、飲食だけでなく会話にも支障が出て結構大変でした。
そんなわけで、あまり噛む必要のない(半)流動食のようなもので一週間ほど
過ごすこととなり、その間に偶然美味しいスープを見つけました。
そのスープというのは、神奈川県・箱根にある富士屋ホテルの『伝統のコーン
スープ』と『伝統のパンプキンスープ』で、同ホテルのメイン・ダイニングルーム
「ザ・フジヤ」の人気メニューをレトルトパックにしたものだそうです。
主人はコーンスープ、私はパンプキンスープを特に気に入っています。
素材の旨味を活かした、クリーミーでまろやかな味と香り。
何よりも、レトルト食品としては珍しく、アミノ酸などの化学調味料が入っていな
いところが、個人的に最もポイントが高いです。
化学調味料の味が舌に残らないので、後味もとてもいいですよ。
『伝統のコーンスープ』(左)と『伝統のパンプキンスープ』(右)です。
2012年5月1日追記:
在庫がなくなったのでお店に出かけたら、パッケージが一新されていました。
新しいパッケージのほうが高級感があって好きです。
『(青森県むつ湾産)ほたてカレー<中辛>』 [食べ物]
以前、本ブログで『(青森県むつ湾産)ほたてカレー』(青森県ぎょれん販売株式
会社)について記事を書いたことがあるのですが、当時は甘口と辛口しかなくて、
我が家的には甘口は物足りなく、辛口は辛過ぎて、「中辛があればいいのに…」
と思っていました。
「青森県ぎょれん販売株式会社」さんに確認しても、中辛の製造予定はないとの
ことだったのですが、それから約一年、店頭でとうとう<中辛>を見つけ、飛びつ
いてしまいました。私的には、丁度よい辛さで大満足です。
ところで、パッケージが大幅に変わっているので、最初は同じシリーズだとは気
づかず、見逃してしまうところでした。
たまたまなのかもしれませんが、よく利用するお店では、<辛口>はあるものの
<甘口>はコーナーごとなくなっていました。確かに、辛いものは苦手な私でも
「えっ、これがカレー?」と思うくらいに甘かったですから。。。
もしかしたら、商品が切り替わったのかもしれないですね。
左が新たに見つけた<中辛>、右は以前からあった<辛口>(赤)と<甘口>(青)です。
2012年5月8日追記:
お店で新しいパッケージの<辛口>を見かけました。やはり商品のパッケージが
切り替わっていたようです。ただ、今のところ、<甘口>は見かけていません。
会社)について記事を書いたことがあるのですが、当時は甘口と辛口しかなくて、
我が家的には甘口は物足りなく、辛口は辛過ぎて、「中辛があればいいのに…」
と思っていました。
「青森県ぎょれん販売株式会社」さんに確認しても、中辛の製造予定はないとの
ことだったのですが、それから約一年、店頭でとうとう<中辛>を見つけ、飛びつ
いてしまいました。私的には、丁度よい辛さで大満足です。
ところで、パッケージが大幅に変わっているので、最初は同じシリーズだとは気
づかず、見逃してしまうところでした。
たまたまなのかもしれませんが、よく利用するお店では、<辛口>はあるものの
<甘口>はコーナーごとなくなっていました。確かに、辛いものは苦手な私でも
「えっ、これがカレー?」と思うくらいに甘かったですから。。。
もしかしたら、商品が切り替わったのかもしれないですね。
左が新たに見つけた<中辛>、右は以前からあった<辛口>(赤)と<甘口>(青)です。
2012年5月8日追記:
お店で新しいパッケージの<辛口>を見かけました。やはり商品のパッケージが
切り替わっていたようです。ただ、今のところ、<甘口>は見かけていません。
『資生堂パーラー・野菜カレー』 [食べ物]
私は、子どもの頃から、あまりお肉を好みません。
しかも、それが年々極端になってきています。
なので、口にするレトルト・カレーも、ほんの数種類なのです。
でも、残念ながら、具にお肉を使わない「野菜カレー」と称するものの中には、
「コクや味わいに深みが足りないな」と感じるものも少なくないです。
ところで、東京・銀座に本店を持つ資生堂パーラー。
『資生堂パーラー・野菜カレー』は、具に野菜とキノコ類、そしてひよこ豆しか
使われていないようなのですが、野菜のうまみが凝縮されていて、しっかり
スパイスが効いてコクもあり、なかなか美味です。
パッケージの言葉から引用すると、「歴代のシェフに伝わる伝統製法が生み
出したソース」が使われているとのこと。ダイスカットにされた野菜がたっぷり
入っている本格的な野菜カレーで、ほとんど物足りなさは感じません。
ただ、辛いものがそれほど得意ではない私が平気な辛さなので、辛いものが
好きな人向きではないかもしれないです。
しかも、それが年々極端になってきています。
なので、口にするレトルト・カレーも、ほんの数種類なのです。
でも、残念ながら、具にお肉を使わない「野菜カレー」と称するものの中には、
「コクや味わいに深みが足りないな」と感じるものも少なくないです。
ところで、東京・銀座に本店を持つ資生堂パーラー。
『資生堂パーラー・野菜カレー』は、具に野菜とキノコ類、そしてひよこ豆しか
使われていないようなのですが、野菜のうまみが凝縮されていて、しっかり
スパイスが効いてコクもあり、なかなか美味です。
パッケージの言葉から引用すると、「歴代のシェフに伝わる伝統製法が生み
出したソース」が使われているとのこと。ダイスカットにされた野菜がたっぷり
入っている本格的な野菜カレーで、ほとんど物足りなさは感じません。
ただ、辛いものがそれほど得意ではない私が平気な辛さなので、辛いものが
好きな人向きではないかもしれないです。
『おいしいガーリックピクルス』(川口貿易) [食べ物]
私の主人は大のピクルス好きで、まるで手当たり次第に、いろいろな種類のピク
ルスを試したがります。とりあえず気に入っているブランドがあっても、他のものも
味見してみたいのだそうです。
そんな主人が選んできた数あるピクルスの中で私の一番のお気に入りは、川口
貿易株式会社(KT)の『おいしいガーリックピクルス』です。
私は極端に酸味の強い食べものは苦手なのですが、このピクルスは程よい酸味
と辛味に加え甘味も控えめで、味のバランスが絶妙だと思います。
収穫直後の新鮮な生のキュウリを使用しており、パリッとした歯ごたえとガーリッ
クの香りが、いっそう美味しさを引き立てています。
合成添加物も不使用だそうです。
私は主人のように浮気っぽくはないので、もっぱら『おいしいガーリックピクルス』を
サンドイッチなどの付け合せにしたり、そのままポリポリと楽しんだりしています。
ルスを試したがります。とりあえず気に入っているブランドがあっても、他のものも
味見してみたいのだそうです。
そんな主人が選んできた数あるピクルスの中で私の一番のお気に入りは、川口
貿易株式会社(KT)の『おいしいガーリックピクルス』です。
私は極端に酸味の強い食べものは苦手なのですが、このピクルスは程よい酸味
と辛味に加え甘味も控えめで、味のバランスが絶妙だと思います。
収穫直後の新鮮な生のキュウリを使用しており、パリッとした歯ごたえとガーリッ
クの香りが、いっそう美味しさを引き立てています。
合成添加物も不使用だそうです。
私は主人のように浮気っぽくはないので、もっぱら『おいしいガーリックピクルス』を
サンドイッチなどの付け合せにしたり、そのままポリポリと楽しんだりしています。
タグ:ピクルス
源の「特選ますのすし」と「ますのすし」 [食べ物]
我が家は、特に主人が鱒寿司の大ファンです。
先日、源の「特選ますのすし」(1700円)を楽しむ機会がありました。
源の鱒寿司というと、「ますのすし」(1300円)というのもあって、以前からこの価格
の違いは何なのだろうという疑問を感じていました。
そこで、「ますのすし」のほうも入手して、食べ比べてみました。
結論から言うと、私達の主観ではありますが、総合的にみて、「特選ますのすし」
のほうに軍配が上がりました。
まず、「ますのすし」のほうは、大きさが一回り小さいです。
そして、肉厚の「特選ますのすし」の鱒と比較すると、「ますのすし」の鱒はかなり
薄くて、使用されている部位や質も劣るように感じました。
「特選ますのすし」の鱒にはよく脂がのっていて、切り分ける際に少し触れるだけ
で手がベタベタになるくらいなのですが、「ますのすし」の鱒はそれほどでもなく、
少々筋が目立つ感じです。薄い鱒とのバランスを取るためなのか、「ますのすし」
のほうはシャリの量もかなり少なめでした。
また、使われている調味料も微妙に違うようで、「特選ますのすし」のほうが美味し
かったです。
もし店頭にこの二つが並んでいたら、迷わず「特選ますのすし」のほうを選ぶだろう
と思います。質、量、味ともに「特選ますのすし」のほうが上で、400円という価格の
差以上の差を感じた次第です。
(もっとも、もし「特選ますのすし」と比較しなければ、鱒寿司そのものはとても美味
しい食べ物なので、「ますのすし」もそう悪くはないとは思うのですが…)
左が「特選ますのすし」(1700円)、右が「ますのすし」(1300円)です。
先日、源の「特選ますのすし」(1700円)を楽しむ機会がありました。
源の鱒寿司というと、「ますのすし」(1300円)というのもあって、以前からこの価格
の違いは何なのだろうという疑問を感じていました。
そこで、「ますのすし」のほうも入手して、食べ比べてみました。
結論から言うと、私達の主観ではありますが、総合的にみて、「特選ますのすし」
のほうに軍配が上がりました。
まず、「ますのすし」のほうは、大きさが一回り小さいです。
そして、肉厚の「特選ますのすし」の鱒と比較すると、「ますのすし」の鱒はかなり
薄くて、使用されている部位や質も劣るように感じました。
「特選ますのすし」の鱒にはよく脂がのっていて、切り分ける際に少し触れるだけ
で手がベタベタになるくらいなのですが、「ますのすし」の鱒はそれほどでもなく、
少々筋が目立つ感じです。薄い鱒とのバランスを取るためなのか、「ますのすし」
のほうはシャリの量もかなり少なめでした。
また、使われている調味料も微妙に違うようで、「特選ますのすし」のほうが美味し
かったです。
もし店頭にこの二つが並んでいたら、迷わず「特選ますのすし」のほうを選ぶだろう
と思います。質、量、味ともに「特選ますのすし」のほうが上で、400円という価格の
差以上の差を感じた次第です。
(もっとも、もし「特選ますのすし」と比較しなければ、鱒寿司そのものはとても美味
しい食べ物なので、「ますのすし」もそう悪くはないとは思うのですが…)
左が「特選ますのすし」(1700円)、右が「ますのすし」(1300円)です。
タグ:鱒寿司
『源』の特選ますのすし [食べ物]
先日、富山のお土産に、『源の特選ますのすし』をいただきました。
「源」さんは鱒寿司の老舗の一つで、駅弁でも人気だそうです。
鱒寿司といえば、以前、「吉田屋鱒寿し本舗」さんの「鱒の寿し:上下両面贅沢
仕様」をいただいたことがあるのですが、正直なところ、私は、どちらかというと、
「吉田屋」さんの鱒寿司のほうが好みです。
でも、「源」さんの「特選ますのすし」も十分に美味しかったです。
「源」さんの鱒寿司は、「吉田屋」さんのものに比べると少々大味な印象を受け
ました。でも、「特選」と銘打つだけあって、鱒も脂がのっていて肉厚で、まさに
「立派な鱒のお寿司をいただいている」という感じがしました。
しゃりもボリュームがあり、主人はかなり気に入ったようで、「下手なお寿司屋さ
んよりも美味しい。」と上機嫌でした。
「源」さんは鱒寿司の老舗の一つで、駅弁でも人気だそうです。
鱒寿司といえば、以前、「吉田屋鱒寿し本舗」さんの「鱒の寿し:上下両面贅沢
仕様」をいただいたことがあるのですが、正直なところ、私は、どちらかというと、
「吉田屋」さんの鱒寿司のほうが好みです。
でも、「源」さんの「特選ますのすし」も十分に美味しかったです。
「源」さんの鱒寿司は、「吉田屋」さんのものに比べると少々大味な印象を受け
ました。でも、「特選」と銘打つだけあって、鱒も脂がのっていて肉厚で、まさに
「立派な鱒のお寿司をいただいている」という感じがしました。
しゃりもボリュームがあり、主人はかなり気に入ったようで、「下手なお寿司屋さ
んよりも美味しい。」と上機嫌でした。
タグ:鱒寿司
『(青森県むつ湾産)ほたてカレー』 [食べ物]
我が家は、「青森県ぎょれん販売株式会社」さんの『(青森県むつ湾産)ほたてシチュー』の
大ファンです。そして、同じシリーズで、『(青森県むつ湾産)ほたてカレー』もあります。
何の表示もない甘口と、<辛口>表示のある辛口があるのですが、正直なところ、
我が家には、甘口は甘過ぎて、辛口は辛過ぎました。
甘口のほうは、カレーというより、カレー風味と言ったほうがいいくらいにスパイスが効いて
いなくて、物足りないです。一方、辛口のほうは、味はとてもいいのですが、かなり辛くて、
主人も私も、そのままでは完食出来ませんでした。
(辛いものが好きな人には、丁度いいかもしれません。)
でも、特に辛口のほうは辛過ぎることを除けばとても美味しかったので、諦めるには惜しくて、
この二種類をミックスしてみました。すると、中辛くらいの丁度いい塩梅になりました。
我が家では、このミックス・カレーが、夫婦二人が揃う週末の楽しみになっています。
私はお肉をあまり好まないので、この『ほたてカレー』は一番好きなレトルト・カレーなのです。
中辛があればいいのにと思いますが、今のところ、「青森県ぎょれん販売株式会社」さんでは
作っていないようです。
左の赤いパッケージが辛口、右の青いほうが甘口です。
2012年1月9日追記:
念願の『(青森県むつ湾産)ほたてカレー』の<中辛>を、店頭で見つけました。
私的には辛さも丁度よく、お味のほうも満足です。
大ファンです。そして、同じシリーズで、『(青森県むつ湾産)ほたてカレー』もあります。
何の表示もない甘口と、<辛口>表示のある辛口があるのですが、正直なところ、
我が家には、甘口は甘過ぎて、辛口は辛過ぎました。
甘口のほうは、カレーというより、カレー風味と言ったほうがいいくらいにスパイスが効いて
いなくて、物足りないです。一方、辛口のほうは、味はとてもいいのですが、かなり辛くて、
主人も私も、そのままでは完食出来ませんでした。
(辛いものが好きな人には、丁度いいかもしれません。)
でも、特に辛口のほうは辛過ぎることを除けばとても美味しかったので、諦めるには惜しくて、
この二種類をミックスしてみました。すると、中辛くらいの丁度いい塩梅になりました。
我が家では、このミックス・カレーが、夫婦二人が揃う週末の楽しみになっています。
私はお肉をあまり好まないので、この『ほたてカレー』は一番好きなレトルト・カレーなのです。
中辛があればいいのにと思いますが、今のところ、「青森県ぎょれん販売株式会社」さんでは
作っていないようです。
左の赤いパッケージが辛口、右の青いほうが甘口です。
2012年1月9日追記:
念願の『(青森県むつ湾産)ほたてカレー』の<中辛>を、店頭で見つけました。
私的には辛さも丁度よく、お味のほうも満足です。
『(国内産そば粉100%)特選そば』(山本食品) [食べ物]
主人も私も、若い頃から、日本そばが大好きです。
おそらく、平均すると、週に二、三回くらいのペースで、おそばを食べます。
どちらかというと、つなぎに小麦粉などの混ぜ物が入っているものよりは、
そば粉の割合が高いものを好みます。
もう何年も気に入って使っているのが、山本食品株式会社の『(国内産そば粉
100%)特選そば』です。そば粉100%なだけあって、独特のぼそぼそした食感
もあり、手打ち風の素朴なそばの味がして、とても美味しいです。
お惣菜の天ぷらを加えて即席の天ぷらそばにして、たっぷりの長ネギと、
七味唐辛子をかけていただくのが、我が家の最近のブームです。
おそばと天ぷら、本当に良く合います。
おそらく、平均すると、週に二、三回くらいのペースで、おそばを食べます。
どちらかというと、つなぎに小麦粉などの混ぜ物が入っているものよりは、
そば粉の割合が高いものを好みます。
もう何年も気に入って使っているのが、山本食品株式会社の『(国内産そば粉
100%)特選そば』です。そば粉100%なだけあって、独特のぼそぼそした食感
もあり、手打ち風の素朴なそばの味がして、とても美味しいです。
お惣菜の天ぷらを加えて即席の天ぷらそばにして、たっぷりの長ネギと、
七味唐辛子をかけていただくのが、我が家の最近のブームです。
おそばと天ぷら、本当に良く合います。
タグ:蕎麦(そば)
『(広島)スモークドオイスターオイル漬』 [食べ物]
FLO(フロプレステージュ)のキッシュ [食べ物]
最近、週末の夜食に、楽しみにしているものがあります。
FLO(フロプレステージュ)のキッシュです。
ここのところ、毎週のようにいただいています。
私達が利用しているお店には、三種類のキッシュが置いてあり、
毎月、若干メニューが変わります。
具が沢山入っているので、栄養バランスも良く、とても美味しいです。
主人はキッシュ・ロレーヌ(生クリーム&ベーコン&炒めタマネギ)、
私はシーフード(ブロッコリー&エビ&ホタテ)が、一番のお気に入りです。
左はキッシュ・ロレーヌ、右はシーフードのキッシュです。
FLO(フロプレステージュ)のキッシュです。
ここのところ、毎週のようにいただいています。
私達が利用しているお店には、三種類のキッシュが置いてあり、
毎月、若干メニューが変わります。
具が沢山入っているので、栄養バランスも良く、とても美味しいです。
主人はキッシュ・ロレーヌ(生クリーム&ベーコン&炒めタマネギ)、
私はシーフード(ブロッコリー&エビ&ホタテ)が、一番のお気に入りです。
左はキッシュ・ロレーヌ、右はシーフードのキッシュです。
タグ:キッシュ
『(青森県むつ湾産)ほたてシチュー』 [食べ物]
我が家は夫婦二人暮しなので、面倒な時は、よくレトルト・パックを利用します。
いくつかあるお気に入りのレトルト商品の中で、最近とりわけ我が家でブームなのは
「青森県ぎょれん販売株式会社」さんの『(青森県むつ湾産)ほたてシチュー』です。
ホタテの産地の商品だけあって、刺身用のホタテに比べると小さめではあるものの、
かなり立派なホタテが丸ごと使われています。
ホワイト・クリームとホタテのエキスがよく合っていて、とても美味しいです。
我が家では、栄養バランスを考えて、このレトルト・パックに、ゆで野菜を加えて
いただくことが多いです。
ほのぼのとしたパッケージ・デザインです。
2012年2月25日追記:
パッケージがリニューアルされたようです。
インパクトは前のほうがあったけれど、新しいほうが美味しそうに見えます。
いくつかあるお気に入りのレトルト商品の中で、最近とりわけ我が家でブームなのは
「青森県ぎょれん販売株式会社」さんの『(青森県むつ湾産)ほたてシチュー』です。
ホタテの産地の商品だけあって、刺身用のホタテに比べると小さめではあるものの、
かなり立派なホタテが丸ごと使われています。
ホワイト・クリームとホタテのエキスがよく合っていて、とても美味しいです。
我が家では、栄養バランスを考えて、このレトルト・パックに、ゆで野菜を加えて
いただくことが多いです。
ほのぼのとしたパッケージ・デザインです。
2012年2月25日追記:
パッケージがリニューアルされたようです。
インパクトは前のほうがあったけれど、新しいほうが美味しそうに見えます。
『吉田屋鱒寿し本舗』の鱒寿司 [食べ物]
先週、主人が仕事で富山に行った折、お土産に鱒寿司を買って来てくれました。
空港には鱒寿司のメーカーとして二十店舗くらいが入っており、どれがいいか迷ったので、
現地の人に「薄味が好みなのですが」と話しておすすめを尋ねたら、『吉田屋鱒寿し本舗』
さんの鱒寿司を勧められたそうです。
ちょっと贅沢して、上下両面に鱒を使用している「鱒の寿し:上下両面贅沢仕様」を試して
みました。
塩味も酢加減も控えめで、とても美味しかったです。
こんな感じです。
空港には鱒寿司のメーカーとして二十店舗くらいが入っており、どれがいいか迷ったので、
現地の人に「薄味が好みなのですが」と話しておすすめを尋ねたら、『吉田屋鱒寿し本舗』
さんの鱒寿司を勧められたそうです。
ちょっと贅沢して、上下両面に鱒を使用している「鱒の寿し:上下両面贅沢仕様」を試して
みました。
塩味も酢加減も控えめで、とても美味しかったです。
こんな感じです。
タグ:鱒寿司