Cocteau Twins/Blue Bell Knoll(コクトー・ツインズ) [音楽]
Cocteau Twins(コクトー・ツインズ)は、私のお気に入りのバンドです。
実は数年前、あまり聴かなくなったCDを整理したのですが、コクトー・ツインズの
コレクションは、そのほとんどが今でも私の手元にあります。
『Blue Bell Knoll』(1988)は彼らの五作目のアルバムで、アルバムを通して聴く
頻度は、コクトー・ツインズの作品の中では恐らく一番だと思います。
頻繁にリピートするようなスペシャルな曲はないものの、全曲がそこそこの秀作で、
スキップする曲もないのです。中には、1~2曲だけ聴いて、あとはスキップしたく
なるような作品もありますから…(あくまでも、私の個人的な感想です)
ヴォーカルにしても、ギターにしても、全てがとにかく心地よくて、いつ、どんな気分
の時に聴いても何となく馴染んでしまう、そんな不思議なアルバムです。
本作品収録曲の中では、アルバム・タイトル&オープニング曲の「Blue Bell Knoll」、
3曲目の「Carolyn's Fingers」、7曲目の「Suckling the Mender」、そして8曲目の
「Spooning Good Singing Gum」が好きです。特に3曲目の「Carolyn's …」は最高。
ところで、コクトー・ツインズの作品の中には、繰り返し流していると主人が嫌がる
ものもあるのですが、幸いこのアルバムは大丈夫なようです。
実は数年前、あまり聴かなくなったCDを整理したのですが、コクトー・ツインズの
コレクションは、そのほとんどが今でも私の手元にあります。
『Blue Bell Knoll』(1988)は彼らの五作目のアルバムで、アルバムを通して聴く
頻度は、コクトー・ツインズの作品の中では恐らく一番だと思います。
頻繁にリピートするようなスペシャルな曲はないものの、全曲がそこそこの秀作で、
スキップする曲もないのです。中には、1~2曲だけ聴いて、あとはスキップしたく
なるような作品もありますから…(あくまでも、私の個人的な感想です)
ヴォーカルにしても、ギターにしても、全てがとにかく心地よくて、いつ、どんな気分
の時に聴いても何となく馴染んでしまう、そんな不思議なアルバムです。
本作品収録曲の中では、アルバム・タイトル&オープニング曲の「Blue Bell Knoll」、
3曲目の「Carolyn's Fingers」、7曲目の「Suckling the Mender」、そして8曲目の
「Spooning Good Singing Gum」が好きです。特に3曲目の「Carolyn's …」は最高。
ところで、コクトー・ツインズの作品の中には、繰り返し流していると主人が嫌がる
ものもあるのですが、幸いこのアルバムは大丈夫なようです。
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