Cocteau Twins/The Pink Opaque(コクトー・ツインズ/ピンク・オーペイク) [音楽]
Cocteau Twins(コクトー・ツインズ)は、イギリス、スコットランド出身のバンドです。
4ADというイギリスのインディーズ・レーベルの中心的なバンドの一つでした。
『The Pink Opaque(ピンク・オーペイク)』は、彼らのベスト・アルバムです。
その中の7曲目『Aikea-Guinea(エイキア・ギーニ)』(1985)は、コクトー・ツインズ
のシングルの中で、私が一番好きな作品です。おそらく、他のアーティストの作品を
含めても、好きなシングル・ベスト5に入ると思います。そして、私の知る限りでは、
イギリスにおける彼らの最大のヒット・シングルで、オリジナル・アルバムには入って
いないようです。
当時、この曲が聞きたくて、『The Pink Opaque(ピンク・オーペイク)』を入手しました。
このアルバムはベスト盤ゆえ、様々な曲調のものが一緒にパックされていて統一感が
ありません。なので、正直なところ、私はアルバムを通して聴くことはあまりないです。
もっぱら「エイキア・ギーニ」を中心に三曲ほどをヘビロテしています。
左が輸入盤で、右が国内盤です。
4ADというイギリスのインディーズ・レーベルの中心的なバンドの一つでした。
『The Pink Opaque(ピンク・オーペイク)』は、彼らのベスト・アルバムです。
その中の7曲目『Aikea-Guinea(エイキア・ギーニ)』(1985)は、コクトー・ツインズ
のシングルの中で、私が一番好きな作品です。おそらく、他のアーティストの作品を
含めても、好きなシングル・ベスト5に入ると思います。そして、私の知る限りでは、
イギリスにおける彼らの最大のヒット・シングルで、オリジナル・アルバムには入って
いないようです。
当時、この曲が聞きたくて、『The Pink Opaque(ピンク・オーペイク)』を入手しました。
このアルバムはベスト盤ゆえ、様々な曲調のものが一緒にパックされていて統一感が
ありません。なので、正直なところ、私はアルバムを通して聴くことはあまりないです。
もっぱら「エイキア・ギーニ」を中心に三曲ほどをヘビロテしています。
左が輸入盤で、右が国内盤です。
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