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救急絆創膏『ケアリーヴ』(ニチバン) [日用品・医療品]

私はどちらかというと敏感肌なようで、絆創膏でもかぶれてしまうことがあります。
以前はいろいろなメーカーの絆創膏を使っていたのですが、長時間使用していると
肌が荒れたり、かゆくなったりと不都合が出ることもありました。
でも、ニチバンの『ケアリーヴ』を使うようになってからは、その類のトラブルが減った
ようで、気がつくと、『ケアリーヴ』ばかりを使うようになっていました。

『ケアリーヴ』にはレギュラータイプと防水タイプがあり、形状やサイズも用途に合わ
せて豊富にそろっているようです。
私はT型の絆創膏を指先のけがに使いますが、とても使い勝手がいいです。
普通の絆創膏だと入浴時に取れてしまったりしがちですが、指先をくるむようにT型
の絆創膏を貼っておくと、そのような心配もほとんどないです。

他にもいろいろな種類があるようなので使ってみたいとは思うのですが、一つのお店
に全部揃っていないのが残念なところです。
今度、ネット通販を利用してみようかと思っています。

左が普通の絆創膏、真ん中が防水の絆創膏、右がT型の絆創膏です。
P1000735.JPG

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世界フィギュア2011の日本開催断念 [フィギュアスケート]

国際スケート連盟(ISU)が21日、フィギュアスケート世界選手権の日本での延期開催を断念
すると発表したそうです。「日本での開催方法を模索してきたが、日本スケート連盟から辞退
せざるを得ないと連絡があり、これを受け入れた」とのことです。

日本スケート連盟は、ISUから大会の延期が可能かどうかの打診を受け、今年秋の日本開催
を検討していたようですが、代替開催地として他国が手を挙げたこともあり、ISUから期限付き
の回答を求められていたようです。
21日が返事の期限だったようで、結局辞退という形になったそうです。

私は当初、速やかに代替開催が検討され、もしそれが無理ならばやむを得ず中止になるのだ
ろうと思っていたので、来シーズンが始まったばかりの秋に開催という発想に驚きました。
選手達にとってシーズンの集大成ともいえる世界選手権がシーズンの始まりでは、あまりにも
気の毒です。できるだけ迅速に他国での開催を検討するのが好ましいと思っていました。
なので、今回の国際スケート連盟(ISU)と日本スケート連盟の決断を支持します。むしろ、決定
が遅過ぎたくらいだと思います。

ISUは4月か5月の代替開催の実施を考えているようですが、本大会に焦点を合わせてきた選手
達のためにも、できるだけ早く代替地が決まり、円滑に事が運ぶことを願っています。

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