韓国映画『デュエリスト』 [その他]
『デュエリスト』(イ・ミョンセ監督、カン・ドンウォン、ハ・ジオン出演)は、おそらく、
私が始めて真面目に観た韓国映画だと思います。
当時テレビで流れていたプロモーション映像を観て、DVDを入手しました。
(当時の私は、誰が触ったのか分からないレンタルが苦手だったのです。でも、
今は全面的に主人にお願いすることで、何とかレンタルで乗り切っています。)
この映画は、まるでカン・ドンウォンのプロモーション・フィルムのように言われて、
私の周りでもカン・ドンウォンのファン以外にはあまり評判が良くなかったのです
が、残念ながら私も同感です。
ストーリーもイマイチ、ハ・ジオンが演じたキャラクターは騒がしくて雰囲気も何も
なかったですし、見所は映像とカン・ドンウォンが奇麗なことだけでした。
せめて、ナムスン(ハ・ジオン)の手によって悲しい目(カン・ドンウォン)が最期を
迎えていれば、少しはロマンチックになって私好みのストーリーになったかもしれ
ませんが…
プロモーション映像などに惑わされてしまったことを、深く反省しています。
(でも、相手役のハ・ジオンが気の毒になるくらい、この映画でのカン・ドンウォン
は本当に奇麗でした。)
私が始めて真面目に観た韓国映画だと思います。
当時テレビで流れていたプロモーション映像を観て、DVDを入手しました。
(当時の私は、誰が触ったのか分からないレンタルが苦手だったのです。でも、
今は全面的に主人にお願いすることで、何とかレンタルで乗り切っています。)
この映画は、まるでカン・ドンウォンのプロモーション・フィルムのように言われて、
私の周りでもカン・ドンウォンのファン以外にはあまり評判が良くなかったのです
が、残念ながら私も同感です。
ストーリーもイマイチ、ハ・ジオンが演じたキャラクターは騒がしくて雰囲気も何も
なかったですし、見所は映像とカン・ドンウォンが奇麗なことだけでした。
せめて、ナムスン(ハ・ジオン)の手によって悲しい目(カン・ドンウォン)が最期を
迎えていれば、少しはロマンチックになって私好みのストーリーになったかもしれ
ませんが…
プロモーション映像などに惑わされてしまったことを、深く反省しています。
(でも、相手役のハ・ジオンが気の毒になるくらい、この映画でのカン・ドンウォン
は本当に奇麗でした。)
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