Dior(クリスチャン・ディオール)のマスカラ [美容・コスメ]
私は、メイク落としの作業が面倒で、あまり念入りにお化粧をするほうではないのですが、
それでも、電車に乗ってお出かけする時は、観念して、鏡に向います。
特にメイク落としで何が苦手かというと、マスカラです。
一時は、マスカラを落とすのが面倒で、「マスカラ無し」を強行していたのですが、
お世話になっているBAさんから「アイ・メイクには、マスカラは絶対にはずせないですよ。」
と、便利なマスカラを紹介され、使い始めました。
私が愛用しているのは、『DIORSHOW ICONIC EXTREME(ディオールショウ アイコニック
エクストレム)』のブラックですが、クレンジングを使わなくても、38℃以上のお湯で落とすこと
が出来るのが特徴です。(38℃以上で落ちるので、通常の使用では滲まないようです。)
おまけに、ビューラーいらずのスグレものです。
このマスカラを使い始めてから、特にマスカラに気を配ってメイク落としをする必要もなく、
ズボラな私は大助かりです。
それでも、電車に乗ってお出かけする時は、観念して、鏡に向います。
特にメイク落としで何が苦手かというと、マスカラです。
一時は、マスカラを落とすのが面倒で、「マスカラ無し」を強行していたのですが、
お世話になっているBAさんから「アイ・メイクには、マスカラは絶対にはずせないですよ。」
と、便利なマスカラを紹介され、使い始めました。
私が愛用しているのは、『DIORSHOW ICONIC EXTREME(ディオールショウ アイコニック
エクストレム)』のブラックですが、クレンジングを使わなくても、38℃以上のお湯で落とすこと
が出来るのが特徴です。(38℃以上で落ちるので、通常の使用では滲まないようです。)
おまけに、ビューラーいらずのスグレものです。
このマスカラを使い始めてから、特にマスカラに気を配ってメイク落としをする必要もなく、
ズボラな私は大助かりです。
Kate Bush/Hounds Of Love(ケイト・ブッシュ/愛のかたち) [音楽]
つい先日、学生時代の友人と話した折、ケイト・ブッシュの話題が出て、昔を想い出して
懐かしくなりました。
Kate Bush(ケイト・ブッシュ)は、イギリスのミュージシャンです。
エミリー・ブロンテの小説「嵐が丘」を題材にしたデビュー・シングル『Wuthering Heights
(嵐が丘)』で一躍脚光を浴び、1978年には、東京音楽祭に出演するため来日もしています。
同業者のファンも多く、いわゆるミュージシャンズ・ミュージシャンと言われていました。
私は、初期の頃のケイト・ブッシュはあまり好きではなかったのですが、5作目のアルバム
『Hounds Of Love(愛のかたち)』(1985)は気に入っていて、当時は、よくこのアルバムを
聴いていました。特に、アルバム・タイトルにもなっている2曲目の「Hounds Of Love」と
最後の曲「The Morning Fog」が好きでした。
とは言うものの、彼女の創り出すサウンドは私の好みにピッタリ合う訳ではなかったので、
正直なところ、最近は殆ど聴かなくなっていました。(私はバンドのほうが好きなようです。)
でも、唯一「The Morning Fog」だけは、時々聴きたくなることがあります。
今も、その一曲を繰り返し聴きながら、この文章を書いています。
懐かしくなりました。
Kate Bush(ケイト・ブッシュ)は、イギリスのミュージシャンです。
エミリー・ブロンテの小説「嵐が丘」を題材にしたデビュー・シングル『Wuthering Heights
(嵐が丘)』で一躍脚光を浴び、1978年には、東京音楽祭に出演するため来日もしています。
同業者のファンも多く、いわゆるミュージシャンズ・ミュージシャンと言われていました。
私は、初期の頃のケイト・ブッシュはあまり好きではなかったのですが、5作目のアルバム
『Hounds Of Love(愛のかたち)』(1985)は気に入っていて、当時は、よくこのアルバムを
聴いていました。特に、アルバム・タイトルにもなっている2曲目の「Hounds Of Love」と
最後の曲「The Morning Fog」が好きでした。
とは言うものの、彼女の創り出すサウンドは私の好みにピッタリ合う訳ではなかったので、
正直なところ、最近は殆ど聴かなくなっていました。(私はバンドのほうが好きなようです。)
でも、唯一「The Morning Fog」だけは、時々聴きたくなることがあります。
今も、その一曲を繰り返し聴きながら、この文章を書いています。