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ELECOM『(液晶用)ウェットクリーニングティッシュ』 [日用品・医療品]

私は、洗えるものは何でも洗いたいほうです。
でも、洗えないもののお手入れには、あれこれ気を遣います。
そんな私の強い見方が、ELECOMの『(液晶用)ウェットクリーニングティッシュ』です。
もともとは液晶用クリーナーですが、私は、コレでけっこう何でも拭いてしまいます。
特に、ビニールやプラスチックに付着したカーボン汚れを取るのに役立っています。

たとえば、定期的にCDケースのお手入れをします。
CDケースは静電気が起こりやすいようで、表面に黒っぽいカーボンが付着してしまいます。
以前は水拭きしていたのですが、白い部分を水でこすると黒っぽい色素が沈着して
取れなくなることがありました。でも、このクリーナーを使うようになってからは、汚れ
落ちもよく、快適にお手入れが出来ます。

あとは、キーボードやマウス、電話、ペン、リモコンなど、目に付いたものを拭いています。
ELECOM製だけでも色々な種類のクリーナーがありますが、私は薬剤がライトなものを
選んでいます。

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The Cure/Staring at the Sea-The Singles(ザ・キュアー) [音楽]

THE CURE(ザ・キュアー)は、イギリス出身のバンドです。
アルバム『Staring at the Sea-The Singles』(1986)は、彼らの初期のシングル集です。
私が持っているのは輸入盤で、国内盤は持っていないのですが、私の記憶が正しければ、
日本語のタイトルは「ステアリング・アット・ザ・シー 」だったと思います。

キュアーのシングルの中では、「A Forest 」と「Primary」の二曲が特に好きです。
なので、両方とも入っているこのコンピレーション・アルバムを愛聴しています。
一時期は、毎日のように、この二曲を繰り返し聴き続けていました。
特に、「A Forest」のほうは、寝るときもボリュームを絞って流し続けていた時期があります。

他には、「Killing an Arab」と「Charlotte Sometimes」も好きです。
「Killing an Arab」は、フランス人作家カミュの小説「異邦人」が題材になっているそうです。
「Charlotte Sometimes」はオリジナル・アルバムには入っていなかったと思います。
デビュー・シングル「Killing an Arab」も、オリジナル・アルバムには入っていなかったような…
(最近、歳のせいか記憶が…)

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タグ:洋楽 CD The Cure
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