FLO(フロプレステージュ)のキッシュ [食べ物]
最近、週末の夜食に、楽しみにしているものがあります。
FLO(フロプレステージュ)のキッシュです。
ここのところ、毎週のようにいただいています。
私達が利用しているお店には、三種類のキッシュが置いてあり、
毎月、若干メニューが変わります。
具が沢山入っているので、栄養バランスも良く、とても美味しいです。
主人はキッシュ・ロレーヌ(生クリーム&ベーコン&炒めタマネギ)、
私はシーフード(ブロッコリー&エビ&ホタテ)が、一番のお気に入りです。
左はキッシュ・ロレーヌ、右はシーフードのキッシュです。
FLO(フロプレステージュ)のキッシュです。
ここのところ、毎週のようにいただいています。
私達が利用しているお店には、三種類のキッシュが置いてあり、
毎月、若干メニューが変わります。
具が沢山入っているので、栄養バランスも良く、とても美味しいです。
主人はキッシュ・ロレーヌ(生クリーム&ベーコン&炒めタマネギ)、
私はシーフード(ブロッコリー&エビ&ホタテ)が、一番のお気に入りです。
左はキッシュ・ロレーヌ、右はシーフードのキッシュです。
タグ:キッシュ
『銀のあん』のたい焼き [お菓子]
幅跳び型ジャンプと高跳び型ジャンプ [フィギュアスケート]
現行のフィギュアスケートのルールでは、夫々の技の基礎点のみならず、技に対するGOEも
大きな得点源になっているようです。
フィギュアスケートにおける最大の得点源は何と言ってもジャンプですから、ジャンプのGOEを
伸ばせるかどうかが、勝敗に大きく影響するのは言うまでもないことだと思います。
よく「幅跳び型ジャンプ」とか「高跳び型ジャンプ」とか言われることがありますが、昨今の試合
での解説者の言葉、選手達のプロトコルから判断すると、「幅跳び型ジャンプ」のほうが高評価
なのは明らかだと思います。高さ及び飛距離が十分で、ジャンプの入りと出におけるスピードの
変化が少なく、かつスピードがあるのが質のいいジャンプだと言われているようです。
しかしながら、ここでもまた、高跳び型ジャンプが得意と言われている選手を引き合いに出して、
「〇〇潰し」という極端な意見が出てきます。
本来、フィギュアスケートのジャンプの基本は、助走スピードに乗って、スケーティングの一部
としてジャンプを跳び、そのままの流れでスケーティングに繋げることだと思います。
スピードにしっかり乗れば、高跳び型ジャンプではなく、幅跳び型ジャンプになるのが自然です。
極端な言い方ですが、助走スピードを落とし、体を沈み込ませて踏み切り、ジャンプ着氷後の
流れが出ないのでは、フィギュアスケートではなくて、それはまるで陸上競技です。
スピードに乗った幅のあるジャンプは、当然のことながら、スピードをコントロールしなければなり
ませんし、踏み切り、着氷の難しさに加えて、軸を作るのも難しくなります。つまり、高度な技術
がないと、失敗ジャンプに繋がりやすいと言えると思います。
さらに、スピードの中でジャンプを跳び、転倒の恐怖に打ち勝つ精神力も必要だと思います。
なので、私的には、「幅跳び型ジャンプ」が評価されることに、何の疑問も感じないです。
なお、比喩的に「幅跳び型ジャンプ」「高跳び型ジャンプ」という表現が使われますが、ジャンプの
滞空時間は高さにほぼ比例しますから、幅跳び型ジャンプが高跳び型ジャンプに高さで負けて
いるとは一概には言えないと思います。きれいな幅跳び型ジャンプは、幅だけでなく高さも兼ね
備えていることが多いと思います。
大きな得点源になっているようです。
フィギュアスケートにおける最大の得点源は何と言ってもジャンプですから、ジャンプのGOEを
伸ばせるかどうかが、勝敗に大きく影響するのは言うまでもないことだと思います。
よく「幅跳び型ジャンプ」とか「高跳び型ジャンプ」とか言われることがありますが、昨今の試合
での解説者の言葉、選手達のプロトコルから判断すると、「幅跳び型ジャンプ」のほうが高評価
なのは明らかだと思います。高さ及び飛距離が十分で、ジャンプの入りと出におけるスピードの
変化が少なく、かつスピードがあるのが質のいいジャンプだと言われているようです。
しかしながら、ここでもまた、高跳び型ジャンプが得意と言われている選手を引き合いに出して、
「〇〇潰し」という極端な意見が出てきます。
本来、フィギュアスケートのジャンプの基本は、助走スピードに乗って、スケーティングの一部
としてジャンプを跳び、そのままの流れでスケーティングに繋げることだと思います。
スピードにしっかり乗れば、高跳び型ジャンプではなく、幅跳び型ジャンプになるのが自然です。
極端な言い方ですが、助走スピードを落とし、体を沈み込ませて踏み切り、ジャンプ着氷後の
流れが出ないのでは、フィギュアスケートではなくて、それはまるで陸上競技です。
スピードに乗った幅のあるジャンプは、当然のことながら、スピードをコントロールしなければなり
ませんし、踏み切り、着氷の難しさに加えて、軸を作るのも難しくなります。つまり、高度な技術
がないと、失敗ジャンプに繋がりやすいと言えると思います。
さらに、スピードの中でジャンプを跳び、転倒の恐怖に打ち勝つ精神力も必要だと思います。
なので、私的には、「幅跳び型ジャンプ」が評価されることに、何の疑問も感じないです。
なお、比喩的に「幅跳び型ジャンプ」「高跳び型ジャンプ」という表現が使われますが、ジャンプの
滞空時間は高さにほぼ比例しますから、幅跳び型ジャンプが高跳び型ジャンプに高さで負けて
いるとは一概には言えないと思います。きれいな幅跳び型ジャンプは、幅だけでなく高さも兼ね
備えていることが多いと思います。