SSブログ

フィギュアスケートのルール [フィギュアスケート]

フィギュアスケートのルールの話題になった時、いろいろな意見があるのは当たり前だと
思います。でも、「〇〇選手に有利、あるいは不利」または「〇〇潰し」、さらには「〇〇の
陰謀」など、極端な意見には引いてしまいます。

ここ数年の間に、ジャンプに関してだけでも、エッジ・エラーや回転不足判定の厳格化が
進み、毎年のように基礎点が変わったり、今年からは回転不足に中間点が設けられたり
と、めまぐるしくルールが改定されています。
以前はルールが甘過ぎたので、審判の教育も含め、おそらくISUもまだまだ試行錯誤の
状態なのだろうと思います。

私個人としては、スポーツ競技として考えた場合、回転不足判定の中間点導入には多少
疑問を感じることもありますが、エッジ・エラーや回転不足が厳しく判定されるのは当たり
前のことだと思います。むしろ、数年前までは見逃されてきたことのほうに問題を感じます。
今後は、トウ・ジャンプのトウの突き方も、厳しくチェックしてもらいたいものです。

過去の大会の中には、今のルールに照らし合わせると、順位が入れ替わっていた大会も
あったかもしれません。でも、その時のルールに則った上での結果なので、それはそれで
いいと思います。(一部で言われているような「メダルを返すべきだ」とまでは思いません。)
ただ、ジャンプの過度な氷上回転(チート)だけは見逃さないで欲しかったと思います。
なぜなら、空中での回転不足を氷上回転で誤魔化す行為は、スポーツマンシップやフェア
プレーの精神に反すると思うからです。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

DURALEX(デュラレックス)のピカルディグラス [キッチン用品・食器]

かなり長い期間、我が家にはグラスが二個しかなかった時期があります。
気に入って五個用意しておいたグラスが、一つ割れ、二つ割れしていく
うちに二個になってしまい、同じデザインのものを探し回ってみたものの
見つからず、他に気に入るものにも出会えず、とても不便な状態になって
いました。

私の希望は「軽いけれど丈夫で割れにくいもの」、そして主人の希望は
「デザインがシンプルで飽きのこないもの」でした。
通販サイトを検索して、主人にも写真を見てもらって、二人で選んだのが、
フランスのブランド、DURALEX(デュラレックス)の「PICARDIE(ピカルディ)」
シリーズのタンブラー・グラスです。
日本でも、カフェやレストランでよく見かける(業務用の)グラスです。

シンプルで形が綺麗なのはもちろん、強化ガラス製なので丈夫です。
また、定番の製品のようなので、もし割ってしまったとしても、いつでも買い
足すことが出来るのも魅力です。
使い始めて約半年経ちますが、とても満足しています。
主人は、グラスの口が広くて、洗いやすいところも気に入っているようです。

左は310cc、右は220ccです。
P1000441.JPG

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。