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微妙な褒め言葉~タレントそれともアスリート [フィギュアスケート]

報道によると、フィギュアスケートの浅田真央選手の来季SPはローリー・ニコル氏、フリー
はタチアナ・タラソワ氏の振り付けになるようです。個人的にタラソワ氏による浅田選手の
プログラムは概ね嫌いではないので、どんなプログラムになるのか楽しみにしています。

さて、スポーツ報知のコラムに、「日本のメダリストのコーチたち~佐藤夫妻〈5〉」と題した
城田憲子さんと佐藤信夫&久美子ご夫妻の対談記事がありました。
でも、ざっと目を通したところ、浅田選手に関する佐藤コーチご夫妻の言葉に???です。

技術的なことには殆ど触れず、近年成績が振るわない浅田選手をどうでもいいことで持ち
上げようとしているかのようで、21歳のトップ選手が挨拶ができるようになり、点数計算が
分かるようになったと言われても、正直「以前はダメだったのね」と思うだけです。
またコーチ自ら特定の現役選手、しかも自分の教え子をスター扱いしているようですが、
フィギュアスケート競技は芸能ではないですし、真の褒め言葉にはなっておらず、浅田選
手の今後について、現状では劇的な技術的進歩は望めないのだろうという印象をかえっ
て強く受けてしまいました。まあ、スポンサーとPCSという強い味方はいますけれどね。。。

そして、時を前後して、読売新聞に浅田選手のインタビュー記事が載っていて、その中に
「10代の頃はジャンプが最大の武器だったが、今では『ジャンプより、滑りそのもののほう
が好き』と、言い切るまでになった」とあり、目を疑いました。結局、世界選手権での3A挑
戦と、それにまつわる報道は一体何だったのでしょう。この短期間に、アスリートとしての
劇的な心境の変化???それともタレントとしての大幅な戦略変更???
メディアへの露出自体はもともと本人も望んだことでしょうが、それにしても、このような滑
稽極まりない演出がいつまで続くのでしょうね。まるで安っぽいキャンペーンのようです。

そうこうしているうちに、「日本のメダリストのコーチたち~佐藤夫妻〈6〉」を読む機会もあり、
小塚崇彦選手とコーチ業の話題なのですが、色々と頼りなさを感じてしまいました。
2012~13シーズンは織田信成選手と安藤美姫選手が復帰する予定なので、順当にいけ
ば、男女とも世界選手権の3枠を4選手以上で争うことになるのではないかと思います。
何だかんだ言っても、スポーツ選手である以上、最も期待されるのは何よりも成績でしょう
から、浅田選手も小塚選手も、来季は勝負に拘った戦いぶりを見せてもらいたいものです。

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