The Cure/Staring at the Sea-The Singles(ザ・キュアー) [音楽]
THE CURE(ザ・キュアー)は、イギリス出身のバンドです。
アルバム『Staring at the Sea-The Singles』(1986)は、彼らの初期のシングル集です。
私が持っているのは輸入盤で、国内盤は持っていないのですが、私の記憶が正しければ、
日本語のタイトルは「ステアリング・アット・ザ・シー 」だったと思います。
キュアーのシングルの中では、「A Forest 」と「Primary」の二曲が特に好きです。
なので、両方とも入っているこのコンピレーション・アルバムを愛聴しています。
一時期は、毎日のように、この二曲を繰り返し聴き続けていました。
特に、「A Forest」のほうは、寝るときもボリュームを絞って流し続けていた時期があります。
他には、「Killing an Arab」と「Charlotte Sometimes」も好きです。
「Killing an Arab」は、フランス人作家カミュの小説「異邦人」が題材になっているそうです。
「Charlotte Sometimes」はオリジナル・アルバムには入っていなかったと思います。
デビュー・シングル「Killing an Arab」も、オリジナル・アルバムには入っていなかったような…
(最近、歳のせいか記憶が…)
アルバム『Staring at the Sea-The Singles』(1986)は、彼らの初期のシングル集です。
私が持っているのは輸入盤で、国内盤は持っていないのですが、私の記憶が正しければ、
日本語のタイトルは「ステアリング・アット・ザ・シー 」だったと思います。
キュアーのシングルの中では、「A Forest 」と「Primary」の二曲が特に好きです。
なので、両方とも入っているこのコンピレーション・アルバムを愛聴しています。
一時期は、毎日のように、この二曲を繰り返し聴き続けていました。
特に、「A Forest」のほうは、寝るときもボリュームを絞って流し続けていた時期があります。
他には、「Killing an Arab」と「Charlotte Sometimes」も好きです。
「Killing an Arab」は、フランス人作家カミュの小説「異邦人」が題材になっているそうです。
「Charlotte Sometimes」はオリジナル・アルバムには入っていなかったと思います。
デビュー・シングル「Killing an Arab」も、オリジナル・アルバムには入っていなかったような…
(最近、歳のせいか記憶が…)
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